●日本シリーズ(阪神1勝、ソフトバンク4勝) O 阪神 2-1 ソフトバンク X X 阪神 1-10 ソフトバンク O X 阪神 1-2 ソフトバンク O X 阪神 2-3 ソフトバンク O X 阪神 2-3 ソフトバンク O・・・ソフトバンクが5年ぶり12度目の日本一!!! ●(セ)クライマックスシリーズ final stage(阪神4勝、DeNA0勝) O 阪神 アドバンテージ O 阪神 2-0 DeNA X O 阪神 5x-3 DeNA X O 阪神 4-0 DeNA X・・・阪神が日本シリーズ進出!!! ●(パ)クライマックスシリーズ final stage(ソフトバンク4勝、日本ハム3勝) O ソフトバンク アドバンテージ O ソフトバンク 2x-1 日本ハム X O ソフトバンク 3-0 日本ハム X・・・ソフトバンクが王手!!! X ソフトバンク 0-6 日本ハム O X ソフトバンク 3-9 日本ハム O X ソフトバンク 1-7 日本ハム O・・・日本ハムが逆王手!!! O ソフトバンク 2-1 日本ハム X・・・ソフトバンクが日本シリーズ進出!!! ●(セ)クライマックスシリーズ 1st stage(巨人0勝、DeNA2勝) X 巨人 2-6 DeNA O X 巨人 6-7x DeNA O・・・DeNAがfinal stage進出!!! ●(パ)クライマックスシリーズ 1st stage(オリックス0勝、日本ハム2勝) X オリックス 0-2 日本ハム O X オリックス 4-5 日本ハム O・・・日本ハムがfinal stage進出!!! (2027年) ●プロ野球・セリーグ、27年から「大谷ルール」の指名打者(DH)制度を導入 高校野球でも導入決定で、メイン団体での非採用はセリーグのみとなっていた ちなみにパリーグでは75年にDH制導入、23年からは「大谷ルール」も導入済み (2026年) ●プロ野球2軍が26年から「1リーグ3地区制」に再編 移動経費の削減や選手の負担軽減のために実施 東地区(5):楽天、日本ハム、ロッテ、ヤクルト、オイシックス 中地区(5):DeNA、巨人、西武、くふうハヤテ、中日 西地区(4):阪神、オリックス、広島、ソフトバンク ※日本ハム・ロッテ・ヤクルトが2軍本拠地移転を計画しているので数年後に再検討する ●プロ野球、26年の開幕戦はセパ両リーグとも3/27 セパ交流戦は5/26-6/14(予備日6/15-18)、 オールスターは7/28(東京D)、7/29(富山) ●プロ野球、26年のクライマックスシリーズ(CS)はセパ両リーグとも 1stステージは10/10-10/12(予備日10/13)、 Finalステージは10/14-10/19(予備日10/20-21)、 日本シリーズは?、セ本拠地で開始 ●プロ野球・ファーム選手権は? フレッシュオールスターは7/?()? ●プロ野球・ドラフト会議2026が?に開催 (2025年) ●プロ野球・ファーム選手権・・・中日が14年ぶり7度目のファーム日本一!!! 中日 16-3 巨人 MVP:中・仲地礼亜 優秀選手:中・尾田剛樹、土田龍空 ●イースタン・リーグ、巨人が2年ぶり29度目の優勝!!! ●ウエスタン・リーグ、中日が14年ぶり17度目の優勝!!! ●パ・リーグ、ソフトバンクが2年連続23回目の優勝!!! (1リーグ制、南海・ダイエー含む) ●セ・リーグ、阪神が2年ぶり7回目の優勝!!! 9/7での優勝は2リーグ分裂後最速優勝 ●岸本耕作68、その道一筋に励んだ人を対象とする黄綬褒章を受章 兵庫県宍粟市在住でイチローのグラブ製作に携わった ●元巨人・王貞治85が文化勲章受章 ●巨人・田中将大投手が史上28人目の通算200勝 日米通算としては4人目 ●松谷鷹也31・鈴木京香57ダブル主演映画「栄光のバックホーム」が11月28日公開 23年に脳腫瘍で28歳の若さで亡くなった元阪神・横田慎太郎外野手の生涯を描いた映画 松谷は横田役、鈴木は母役、父役は高橋克典60、横田の姉役は山崎紘菜31が演じる 掛布雅之役を古田新太59、金本知憲役を加藤雅也62、平田2軍監督役を大森南朋53、 川藤幸三役を柄本明76、北條史也役を前田拳太郎25、秀太スカウト役を萩原聖人53、 横田の思い人を伊原六花26がそれぞれ演じる、他に上地雄輔、長江健次、佐藤浩市が出演 ●ヤクルト・青柳晃洋、復帰2戦目は古巣・阪神と対戦 5回2失点だが勝敗つかず ●ヤクルト・青柳晃洋投手31が日本復帰1軍初登板 4回4失点(8四死球)で降板、負け投手に(ヤクルト2-6広島) ●DeNA・藤浪が日本復帰初勝利、7回を無失点(2四球1死球)、1000投球回も達成 この日も中日が相手で前回は左打者9人、今回は8人だった(DeNA2-0中日) ●KOBE CHIBENが6連勝、KOBE CHIBEN 8-0 高校野球女子選抜 イチローは7回2死後に初ヒットを打たれノーノーを逃すが完封勝利 ●DeNA・藤浪が帰国後1軍初登板、5回を1失点(1四球0死球) 降板後に後続が打たれて勝敗つかず、チームは延長12回の死闘に勝利(DeNA5-4中日) ●フィリーズ2A・青柳晃洋投手31がヤクルトと基本合意に達した 補強期限の今月31日が迫る中、近く正式発表となる見込み ●マリナーズ3A・藤浪晋太郎、DeNAと契約 球団施設「DOCK」の最新設備で制球力改善に取り組める環境も ●プロ野球・オールスター第2戦、全セ7-10全パ MVPは清宮幸、3安打2打点1ホーマー(全パ・日本ハム) 敢闘選手は宗山、2安打1打点(全パ・楽天) 近本、2安打1打点1ホーマー(全セ・阪神) 吉川、3安打1打点1ホーマー(全セ・巨人) マイナビドリーム賞は牧(全セ・DeNA) ホームランダービー第2戦は牧(全セ・DeNA)が勝利、 決勝戦では牧が第1戦勝者の清宮幸(全パ・日本ハム)を破り優勝 ●プロ野球・オールスター第1戦、全セ1-5全パ MVPは頓宮、1安打3打点1ホーマー(全パ・オリックス) 敢闘選手は北山、2回0失点、0奪三振だが打者6人をシャットアウト(全パ・日本ハム) 周東、2安打1打点2盗塁(全パ・ソフトバンク)※マイナビドリーム賞も獲得 岡林、2安打1得点1盗塁(全セ・中日)※3塁打+送球の乱れで生還して"準ランニングホームラン" ホームランダービー第1戦は清宮幸(全パ・日本ハム)が勝利、明日の決勝戦に進む ●高知ファイティングドッグスのラファエル・ドリス投手が阪神に移籍 ●プロ野球・フレッシュオールスター、全イ3-1全ウ MVPは知念、2安打2打点1ホーマー(全イ・オイシックス) 優秀選手はマルセリーノ、1回0失点2奪三振(全イ・DeNA) 吉田、1回0失点3奪三振(全ウ・中日) ●元横浜・佐々木主浩57&榎本加奈子44夫妻、カジキ釣り国際大会「IBARAKI INTERNATIONAL FISHING FESTIVAL in Hitachinaka−Oarai Resort 2025」のアンバサダーに就任する 8月29〜31日に茨城・大洗マリーナで開催、賞金総額600万円 ●巨人のオコエ瑠偉27と増田大輝31がオンラインカジノ賭博で書類送検されるが 不起訴処分となる ●西武の外崎修汰32・柘植世那28・長谷川信哉23・児玉亮涼26と男性職員1人の 合計5人がオンラインカジノで賭博をした疑いで書類送検される ●巨人の長嶋茂雄終身名誉監督89が肺炎で死ぬ 選手として、首位打者:6回、本塁打王:2回、打点王:5回 監督として、優勝5回、日本一2回 ●プロ野球、イースタン&ウエスタンの2リーグ編成から3リーグ編成に組み替える 早ければ来季から実施して移動距離を短くして経費削減目的、7月めどに最終決定 新規参加したオイシックスは独立リーグ時代の3倍にあたる6億円が必要になったという ●巨人のオコエ瑠偉27と増田大輝31がオンラインカジノ賭博で書類送検される ●元NHK・中川安奈アナ、BSフジ新番組「プロ野球ニュース月間好プレー」で フリー転身後初MC、5/4.22時開始 ●日米野球プレシーズンゲーム2 阪神3-0ドジャース、大谷翔平が2打数0安打、佐藤輝明が4回に3ラン 巨人2-4カブス、鈴木誠也が3打数0安打、 ●日米野球プレシーズンゲーム1 阪神3-0カブス、鈴木誠也が3打数1安打 巨人1-5ドジャース、大谷翔平が2打数1安打2打点、3回に2ラン ●阪神、3/9巨人戦・4/13中日戦でジェット風船実証実験を実施へ この2日間は試合開始2時間後までの来場者にジェット風船と専用ポンプを配る 球場内に回収ボックスを設置、使用済みのジェット風船の回収と再資源化にも努める ついに甲子園球場に「風物詩」が帰ってくる!? ●ヤクルト・つば九郎が大トリの契約更改 現状維持の「年俸6万円・ヤクルト1000飲み放題」に「遠征費は応相談」でサイン、 大株主のフジテレビと違って20媒体・40人の記者が参加、15分で会見終了!? ●ロッテ・佐々木朗希23、ドジャースと契約金10億円でマイナー契約 ロッテへの譲渡金は25%の約2億5000万円となる ●メッツ3A・藤浪晋太郎、マリナーズとマイナー契約 ●阪神FA・青柳晃洋、フィリーズとマイナー契約 ●阪神、球団創設90周年企画「Tigers Legends Day」に大物OBが甲子園に来場 4月25日巨人戦「ミスタータイガースデー」田淵幸一78、掛布雅之69 5月16日広島戦「至高の遊撃手列伝デー・吉田義男91、藤田平77、鳥谷敬43 6月22日ソフトバンク戦「猛虎5戦士列伝デー」真弓明信71、金本知憲56、矢野燿大56 7月1日巨人戦「バックスクリーン3連発デー」ランディ・バース70、掛布雅之69、岡田彰布67 ●茨城ゴールデンゴールズ監督の片岡安祐美38と元DeNA・小林公太投手33が昨年に離婚 小林がNTV『24時間テレビ』放送中に公開プロポーズして結婚したが7年でピリオド ●レッドソックス・上沢直之がソフトバンクに移籍 ●巨人・菅野智之投手35、オリオールズと1年契約20億円で合意 菅野は今季24試合に登板、15勝3敗、防御率1・67の成績 ●阪神・青柳晃洋30がポスティングシステムでメジャー挑戦 青柳は22年に最多勝・最高勝率・最優秀防御率で「投手3冠」 ●ロッテ・佐々木朗希23がポスティングシステムでメジャー挑戦 佐々木は22年に史上最年少の20歳5か月での完全試合を達成 ●プロ野球、25年のクライマックスシリーズ(CS)はセパ両リーグとも 1stステージは10/11-10/13(予備日10/14)、 Finalステージは10/15-10/20(予備日10/21-22)、 日本シリーズは10/25-11/2、パ本拠地で開始 ●プロ野球、25年の開幕戦はセパ両リーグとも3/28、 セパ交流戦は6/3-6/22(予備日6/23-26)、 フレッシュオールスターは7/20(レクザムボールパーク丸亀) オールスターは7/23(京セラ)、7/24(横浜) ●プロ野球・ファーム選手権は10/4 ●プロ野球・ドラフト会議2025が10/23に開催 ●2025年ドラフト会議指名結果 創価大・立石正広21は阪神が、健大高崎・石垣元気18はロッテが指名・交渉権獲得 スタンフォード大・佐々木麟太郎20はソフトバンクが指名したが去就が注目される 【阪神】 ===指名順位・名前・守備・出身======== 1位 立石正広 (内・創価大学) 2位 谷端将伍 (内・日本大学) 3位 岡城快生 (外・筑波大学) 4位 早瀬朔 (投・神村学園) 5位 能登嵩都 (投・オイシックス新潟) ===育成順位・名前・守備・出身======== 1位 神宮僚介 (投・東農大北海道オホーツク) 2位 山ア照英 (外・兵庫ブレイバーズ) 【DeNA】 ===指名順位・名前・守備・出身======== 1位 小田康一郎 (内・青山学院大学) 2位 島田舜也 (投・東洋大学) 3位 宮下朝陽 (内・東洋大学) 4位 片山皓心 (投・Honda) 5位 成瀬脩人 (内・NTT西日本) ===育成順位・名前・守備・出身======== 1位 清水詩太 (内・京都国際) 【巨人】 ===指名順位・名前・守備・出身======== 1位 竹丸和幸 (投・鷺宮製作所) 2位 田和廉 (投・早稲田大学) 3位 山城京平 (投・亜細亜大学) 4位 皆川岳飛 (外・中央大学) 5位 小濱佑斗 (内・沖縄電力) 6位 藤井健翔 (内・浦和学院) ===育成順位・名前・守備・出身======== 1位 冨重英二郎 (投・神奈川フューチャードリームス) 2位 林燦 (投・立正大学) 3位 松井蓮太朗 (捕・豊橋中央) 4位 河野優作 (投・愛知学院大学) 5位 知念大成 (外・オイシックス新潟) 【中日】 ===指名順位・名前・守備・出身======== 1位 中西聖輝 (投・青山学院大学) 2位 櫻井頼之介 (投・東北福祉大学) 3位 篠ア国忠 (投・徳島インディゴソックス) 4位 能戸輝夢 (外・明秀日立) 5位 新保茉良 (内・東北福祉大学) 6位 花田旭 (外・東洋大学) ===育成順位・名前・守備・出身======== 1位 牧野憲伸 (投・オイシックス新潟) 2位 石川大峨 (内・掛川西) 3位 三上愛介 (外・愛媛マンダリンパイレーツ) 【広島】 ===指名順位・名前・守備・出身======== 1位 平川蓮 (外・仙台大学) 2位 齊藤汰直 (投・亜細亜大学) 3位 勝田成 (内・近畿大学) 4位 工藤泰己 (投・北海学園大学) 5位 赤木晴哉 (投・佛教大学) 6位 西川篤夢 (内・神村学園伊賀) 7位 木快大 (投・中京大学) ===育成順位・名前・守備・出身======== 1位 小林結太 (捕・城西大学) 2位 岸本大希 (内・徳島インディゴソックス) 【ヤクルト】 ===指名順位・名前・守備・出身======== 1位 松下歩叶 (内・法政大学) 2位 松川玲央 (内・城西大学) 3位 山埼太陽 (投・創価大学) 4位 増居翔太 (投・トヨタ自動車) 5位 鈴木蓮吾 (投・東海大甲府) 6位 石井巧 (内・NTT東日本) 7位 飯田琉斗 (投・ENEOS) ===育成順位・名前・守備・出身======== 1位 小宮悠瞳 (投・川崎総合科学) 【ソフトバンク】 ===指名順位・名前・守備・出身======== 1位 佐々木麟太郎 (内・スタンフォード大学) 2位 稲川竜汰 (投・九州共立大学) 3位 鈴木豪太 (投・大阪商業大学) 4位 相良雅斗 (投・岐阜協立大学) 5位 橋隆慶 (内・JR東日本) ===育成順位・名前・守備・出身======== 1位 池田栞太 (捕・関根学園) 2位 江崎歩 (内・工大福井) 3位 大矢琉晟 (投・中京大学) 4位 大橋令和 (内・オイスカ浜松国際) 5位 鈴木貴大 (外・CLUB REBASE) 6位 長ア蓮汰 (投・滋賀学園) 7位 エミール セラーノ プレンサ (外・幸福学園) 8位 大山北斗 (投・中央大学準硬式) 【日本ハム】 ===指名順位・名前・守備・出身======== 1位 大川慈英 (投・明治大学) 2位 エドポロ ケイン (外・大阪学院大学) 3位 大塚瑠晏 (内・東海大学) 4位 半田南十 (内・日大藤沢) 5位 藤森海斗 (捕・明徳義塾) ===育成順位・名前・守備・出身======== 1位 常谷拓輝 (内・北海学園大学) 2位 横山永遠 (投・青森中央学院大学) 【オリックス】 ===指名順位・名前・守備・出身======== 1位 藤川敦也 (投・延岡学園) 2位 森陽樹 (投・大阪桐蔭) 3位 佐藤龍月 (投・健大高崎) 4位 窪田洋祐 (外・札幌日大) 5位 谷舟 (投・北海学園大学) 6位 石川ケニー (投・ジョージア大学) 7位 野上士耀 (捕・明秀日立) ===育成順位・名前・守備・出身======== 1位 三方陽登 (外・栃木ゴールデンブレーブス) 2位 シャピロ マシュー 一郎 (投・富山GRNサンダーバーズ) 3位 中西創大 (内・日星) 4位 渡邉一生 (投・仙台大学) 【楽天】 ===指名順位・名前・守備・出身======== 1位 藤原聡大 (投・花園大学) 2位 伊藤樹 (投・早稲田大学) 3位 繁永晟 (内・中央大学) 4位 大栄利哉 (捕・学法石川) 5位 伊藤大晟 (投・れいめい) 6位 九谷瑠 (投・王子) 7位 阪上翔也 (外・近畿大学) ===育成順位・名前・守備・出身======== 1位 幌村黛汰 (外・富山GRNサンダーバーズ) 2位 大坪梓恩 (外・石川ミリオンスターズ) 3位 中沢匠磨 (投・白鴎大学) 4位 金子京介 (内・神奈川大学) 5位 島原大河 (捕・愛媛マンダリンパイレーツ) 【西武】 ===指名順位・名前・守備・出身======== 1位 小島大河 (捕・明治大学) 2位 岩城颯空 (投・中央大学) 3位 秋山俊 (外・中京大学) 4位 堀越啓太 (投・東北福祉大学) 5位 横田蒼和 (内・山村学園) 6位 川田悠慎 (外・四国銀行) ===育成順位・名前・守備・出身======== 1位 新井唯斗 (内・八王子) 2位 今岡拓夢 (内・神村学園) 3位 斎藤佳紳 (投・徳島インディゴソックス) 4位 濱岡蒼太 (投・川和) 5位 平口寛人 (投・日本経済大学) 6位 正木悠馬 (投・上智大学) 7位 安藤銀杜 (外・徳島インディゴソックス) 【ロッテ】 ===指名順位・名前・守備・出身======== 1位 石垣元気 (投・健大高崎) 2位 毛利海大 (投・明治大学) 3位 奥村頼人 (投・横浜) 4位 櫻井ユウヤ (内・昌平) 5位 冨士隼斗 (投・日本通運) 6位 岡村了樹 (捕・富島) 7位 田中大聖 (投・Honda鈴鹿) ===育成順位・名前・守備・出身======== 1位 中山優人 (投・水戸啓明) 2位 橋快秀 (投・徳島インディゴソックス) 3位 杉山諒 (外・愛知学院大学) (2024年) ●プレミア12・・・日本は国際試合27連勝でストップするも準優勝に輝く 侍ジャパン 0-4 台湾(11/24、決勝戦) ベネズエラ 1-6 アメリカ(11/24、3位決定戦) ●プレミア12・スーパーラウンド 侍ジャパン 9-1 アメリカ(11/21) 侍ジャパン 9-6 ベネズエラ(11/22) 侍ジャパン 9-6 台湾(11/23) ●プレミア12・1次ラウンドB組・・・全勝で予選通過 侍ジャパン 9-3 豪州(11/13) 侍ジャパン 6-3 韓国(11/15) 侍ジャパン 3-1 台湾(11/16) 侍ジャパン 7-6 キューバ(11/17) 侍ジャパン 11-3 ドミニカ(11/18) ●日本シリーズ(ソフトバンク2勝、DeNA4勝) O ソフトバンク 5-3 DeNA X O ソフトバンク 6-3 DeNA X X ソフトバンク 1-4 DeNA O X ソフトバンク 0-5 DeNA O X ソフトバンク 0-7 DeNA O X ソフトバンク 2-11 DeNA O・・・DeNAが26年ぶり3度目の日本一!!! ●(セ)クライマックスシリーズ final stage(巨人3勝、DeNA4勝) O アドバンテージ X 巨人 0-2 DeNA O X 巨人 1-2 DeNA O X 巨人 1-2 DeNA O・・・DeNAが下剋上王手!!! O 巨人 4-1 DeNA X O 巨人 1-0 DeNA X・・・巨人も王手!!! X 巨人 2-3 DeNA O・・・DeNAが日シリ進出決定!!! ●(パ)クライマックスシリーズ final stage(ソフトバンク4勝、日本ハム0勝) O アドバンテージ O ソフトバンク 5-2 日本ハム X O ソフトバンク 7-2 日本ハム X O ソフトバンク 3-2 日本ハム X・・・ソフトバンクが日シリ進出決定!!! ●(セ)クライマックスシリーズ 1st stage(阪神0勝、DeNA2勝) X 阪神 1-3 DeNA O X 阪神 3-10 DeNA O・・・DeNAがfinal stage進出!!! ●(パ)クライマックスシリーズ 1st stage(日本ハム2勝、ロッテ1勝) X 日本ハム 0-2 ロッテ O O 日本ハム 3x-2 ロッテ X O 日本ハム 5-2 ロッテ X・・・日本ハムがfinal stage進出!!! ●ナベツネ渡辺恒雄98が肺炎で死ぬ、50年に読売新聞入社、85年から主筆、 91年から社長、96年から巨人オーナーに。「たかが選手が」発言で1リーグ構想は破滅 ●上原浩治49、公式YOUTUBEチャンネル「上原浩治の雑談魂」の登録者数が100万人到達 上原は巨人、レッドソックスなどで活躍 ●楽天・田中将大、球団から減額制限を超える来季年俸を提示され自由契約を選択 田中は今季1登板1敗の成績で初の白星ゼロを経験、現在197勝で200勝まであと3勝 ●清原正吾(慶大4年)が野球と決別、オファーがあった9球団に断りの連絡をした 清原は清原和博57・木村亜希55夫婦(14年に離婚)の長男で、弟・勝児も高校野球球児 ●マーティ・キーナート78が心不全で死ぬ、アメリカ出身のスポーツライター・評論家 テレビ東京の「スポーツTODAY」や「ヒーローズバー」のMCを歴任 楽天の初代ゼネラルマネージャー(GM)だったが、参入年度の05年4月後半に2桁連敗に なったことにより、GMを解任されて球団アドバイザーに降格となった ●プロ野球・ファーム選手権・・・DeNAがホエールズ時代も含めて初優勝!!! DeNA6-2ソフトバンク MVP:D・庄司 優秀選手:D・フォード、ソ・広瀬 ●セ・リーグ、巨人が4年ぶり39度目の優勝!!! ●パ・リーグ、ソフトバンクが4年ぶり22度目の優勝!!! ●大瀬良大地(広島)がノーヒットノーラン、史上90人目、102回目 広島4-0ロッテ(マツダ) ●葵くみ25、初DVD「クミダケダヨ彼女には内緒だよ」発売 18年度22年度プロ球団公式チアガール ●西武が「ライオンズフェスティバルズ2024」(8月2日〜9月1日)で限定着用する ストライプの「ハントブルーユニホーム」を発表、所沢市出身の相沢陽介がデザイン ●戸郷翔征(巨人)がノーヒットノーラン、史上89人目(101回目) 巨人1-0阪神(甲子園) ●ヤクルト選手と恋愛する乙女ゲーム『My9Swallows TOPSTARS LEAGUE』が8/29に発売 「踊って歌える野球選手」が競い合う異色の新設リーグで優勝を目指す!? ●プロ野球・オールスター、開催は7月23日にエスコン、24日に神宮 ●プロ野球・フレッシュオールスター、開催は7月20日にウインク球場(姫路市立球場) ●夢グループ・石田社長が楽天vsロッテで始球式 「ボールが逸れる結果となりましたが、人生なんてこんなものかなと」 ●元近鉄・佐野慈紀56、感染症が進行しているため5月1日に右腕の切断手術を受ける 「生きる為には乗り越えないとな。思い出も語り尽きない。一緒に戦ってくれた右腕 感動を分かち合った右腕 明日、お別れする。ごめんなさい。この言葉しか浮かばない」 ●ソフトバンクグループが保有する「福岡PayPay(ペイペイ)ドーム」が みずほフィナンシャルグループが命名権を取得することがわかった 新球場名は「みずほPayPayドーム福岡」で、二つのブランドが並ぶ異例の命名となる ●筒香嘉智32が5年ぶりDeNA復帰、3年契約で最初の2年は年俸3億円、背番号は「25」 三浦監督「チームに大きな財産」「米での経験値に期待」 ●全日本軟式野球連盟、投手グラブのカラー規制を緩和して本体に2色まで使用 できるようにした。従来はしめひもなどを除き、本体は1色に限定していた。 大谷翔平が全国の小学校に黒と茶色のグラブを贈ったことを受けてルールを見直し、 「大谷グラブ」も公式戦での使用が可能になった ●乃木坂46・向井葉月24、文化放送「ライオンズナイター」の公式マネージャーに就任 向井は大の西武ファンで、昨年9月にはベルーナドームでセレモニアルピッチを行った ●ヤクルト球団公式マスコット・つば九郎が契約更改を行った 「年俸6万円+ヤクルト&ジョア飲み放題」の条件で合意 ●日本ハム・上沢直之、レイズとマイナー契約「マイナーからの開幕メジャー」目指す 開幕ロースターに入った時点でメジャー契約に切り替わる「スプリット契約」が濃厚 ●DeNA・今永昇太がカブス入団、契約4年77億円、背番号は18 DeNAへの譲渡金は14億円の見通し ●プロ野球、24年のクライマックスシリーズ(CS)は両リーグとも 1stステージは10/12-10/14(予備日10/15)、 Finalステージは10/16-10/21(予備日10/22-23)、 日本シリーズは10/28-11/5、セ本拠地で開始 ファーム選手権は10/5 ●プロ野球、セパ交流戦は5/28-6/16 フレッシュオールスターは7/21 オールスターは7/22-23 ●プロ野球・ドラフト会議2024が10/24に開催 会場はグランドプリンスホテル新高輪 ●2024年ドラフト会議の結果 【セ・リーグ】 読売ジャイアンツ 1位 石塚裕惺(内野手・花咲徳栄高) 2位 浦田俊輔(内野手・九州産業大) 3位 荒巻悠(内野手・上武大) 4位 石田充冴(投手・北星学園大附高) 5位 宮原駿介(投手・東海大静岡キャンパス) 育成1位 坂本達也(捕手・富士大学) 育成2位 堀江正太郎(投手・文星芸術大学附属高) 育成3位 鈴木圭晋(投手・横浜創学館高) 育成4位 吹田志道(投手・弘前学院聖愛高) 育成5位 西川歩(投手・山村学園高) 育成6位 竹下徠空(内野手・明徳義塾高) 阪神タイガース 1位 伊原陵人(投手・NTT西日本) 2位 今朝丸裕喜(投手・報徳学園高) 3位 木下里都(投手・KMGホールディングス) 4位 町田隼乙(捕手・埼玉武蔵ヒートベアーズ) 5位 佐野大陽(内野手・富山GRNサンダーバーズ) 育成1位 工藤泰成(投手・徳島インディゴソックス) 育成2位 嶋村麟士朗(捕手・高知ファイティングドッグス) 育成3位 早川太貴(投手・くふうハヤテベンチャーズ静岡) 育成4位 川ア俊哲(内野手・石川ミリオンスターズ) 横浜DeNAベイスターズ 1位 竹田祐(投手・三菱重工West) 2位 篠木健太郎(投手・法政大) 3位 加藤響(内野手・徳島インディゴソックス) 4位 若松尚輝(投手・高知ファイティングドッグス) 5位 田内真翔(内野手・おかやま山陽高) 6位 坂口翔颯(投手・國學院大) 育成1位 小針大輝(外野手・日本大学鶴ヶ丘高) 育成2位 吉岡暖(投手・阿南光高) 育成3位 金渕光希(投手・八戸工業大第一高) 広島東洋カープ 1位 佐々木泰(内野手・青山学院大) 2位 佐藤柳之介(投手・富士大) 3位 岡本駿(投手・甲南大) 4位 渡邉悠斗(内野手・富士大) 5位 菊地ハルン(投手・千葉学芸高) 育成1位 小船翼(投手・知徳高) 育成2位 竹下海斗(投手・敦賀気比高) 育成3位 安竹俊喜(捕手・静岡大学) 東京ヤクルトスワローズ 1位 中村優斗(投手・愛知工業大) 2位 モイセエフニキータ(外野手・豊川高) 3位 荘司宏太(投手・セガサミー) 4位 田中陽翔(内野手・健大高崎高) 5位 矢野泰二郎(捕手・愛媛マンダリンパイレーツ) 育成1位 根岸辰昇(内野手・ノースカロライナA&T州立大学) 育成2位 廣澤優(投手・愛媛マンダリンパイレーツ) 育成3位 下川隼佑(投手・オイシックス新潟アルビレックスBC) 育成4位 松本龍之介(捕手・堺シュライクス) 中日ドラゴンズ 1位 金丸夢斗(投手・関西大) 2位 吉田聖弥(投手・西濃運輸) 3位 森駿太(内野手・桐光学園高) 4位 石伊雄太(捕手・日本生命) 5位 高橋幸佑(投手・北照高) 6位 有馬恵叶(投手・聖カタリナ高) 育成1位 中村奈一輝(内野手・宮崎商業高) 育成2位 井上剣也(投手・鹿児島実業高) 【パ・リーグ】 福岡ソフトバンクホークス 1位 村上泰斗(投手・神戸弘陵高) 2位 庄子雄大(内野手・神奈川大) 3位 安コ駿(投手・富士大) 4位 宇野真仁朗(内野手・早稲田実高) 5位 石見颯真(内野手・愛工大名電高) 6位 岩崎峻典(投手・東洋大) 育成1位 古川遼(投手・日本学園高) 育成2位 曽布川ザイレン(内野手・浜松商業高) 育成3位 大友宗(捕手・茨城アストロプラネッツ) 育成4位 広瀬結煌(投手・市立松戸高) 育成5位 河野伸一朗(投手・宮崎学園高) 育成6位 川口冬弥(投手・徳島インディゴソックス) 育成7位 津嘉山憲志郎(投手・神戸国際大学附属高) 育成8位 相原雄太(投手・仙台大学) 育成9位 岡田皓一朗(投手・大阪商業大学) 育成10位 漁府輝羽(外野手・東北福祉大学) 育成11位 木下勇人(外野手・千葉経済大学附属高) 育成12位 熊谷太雅(投手・東陵高) 育成13位 塩士暖(投手・門前高) 北海道日本ハムファイターズ 1位 柴田獅子(投手・福岡大大濠高) 2位 藤田琉生(投手・東海大相模高) 3位 浅利太門(投手・明治大) 4位 清水大暉(投手・前橋商業高) 5位 山縣秀(内野手・早稲田大) 6位 山城航太郎(投手・法政大) 育成1位 川勝空人(投手・生光学園高) 育成2位 澁谷純希(投手・帯広農業高) 千葉ロッテマリーンズ 1位 西川史礁(外野手・青山学院大) 2位 宮崎竜成(内野手・ヤマハ) 3位 一條力真(投手・東洋大) 4位 坂井遼(投手・関東第一高) 5位 廣池康志郎(投手・東海大九州キャンパス) 6位 立松由宇(内野手・日本生命) 育成1位 谷村剛(内野手・和歌山東高) 育成2位 茨木佑太(内野手・帝京長岡高) 育成3位 長島幸佑(投手・富士大学) 東北楽天ゴールデンイーグルス 1位 宗山塁(内野手・明治大) 2位 徳山一翔(投手・環太平洋大) 3位 中込陽翔(投手・徳島インディゴソックス) 4位 江原雅裕(投手・日鉄ステンレス) 5位 吉納翼(外野手・早稲田大) 6位 陽柏翔(内野手・茨城アストロプラネッツ) 育成1位 岸本佑也(内野手・奈良大学附属高) オリックス・バファローズ 1位 麦谷祐介(外野手・富士大) 2位 寺西成騎(投手・日本体育大) 3位 山口廉王(投手・仙台育英高) 4位 山中稜真(外野手・三菱重工East) 5位 東山玲士(投手・ENEOS) 6位 片山楽生(投手・NTT東日本) 育成1位 今坂幸暉(内野手・大阪学院大学高) 育成2位 清水武蔵(内野手・栃木ゴールデンブレーブス) 育成3位 上原堆我(投手・花咲徳栄高) 育成4位 寺本聖一(外野手・広島経済大学) 育成5位 田島光祐(捕手・信濃グランセローズ) 育成6位 乾健斗(投手・霞ヶ浦高) 埼玉西武ライオンズ 1位 齋藤大翔(内野手・金沢高) 2位 渡部聖弥(外野手・大阪商業大) 3位 狩生聖真(投手・佐伯鶴城高) 4位 林冠臣(外野手・日本経済大) 5位 篠原響(投手・福井工大福井高) 6位 龍山暖 (捕手・エナジックスポーツ高) 7位 古賀輝希(内野手・千曲川硬式野球クラブ) 育成1位 冨士大和(投手・大宮東高) 育成2位 佐藤太陽(内野手・神奈川大学) 育成3位 ラマルギービンラタナヤケ(内野手・大阪桐蔭高) 育成4位 佐藤爽(投手・星槎道都大学) 育成5位 澤田遥斗(外野手・京都国際高) 育成6位 福尾遥真(内野手・学校法人石川高) 育成7位 ウメビンユオオケム明(外野手・旭川志峯高) ■セリーグチームのある地域、 ■パリーグチームのある地域、 ■両方ある地域 ■2軍(ウエスタン・イースタン)チームのある地域 2015年・セリーグでも珍事が起こるかも!? 6/23に巨人が負けて、阪神が負けor引き分けor試合ナシだとセリーグ全チームが貯金ナシの5割以下となる。 これは交流戦でパリーグが圧勝したために起こった珍事で、 開幕2戦目終了時に1勝1敗で並んだ1996年以来の記録である。 ついに起こってしまいました・・・ 6/23に巨人が負けて、阪神が引き分けたため首位の巨人・阪神が5割、 つまりセ全チームが貯金ナシの5割以下となった。 さらに6/24に巨人が負け、阪神も負けるとセ全チームが5割未満の借金生活に。 ↑こっちは7/3までお預け(下記参照) ちなみに大リーグではシーズン終了時なら1994年のア・リーグ西地区で発生、 ただしストライキで「途中終了」のため参考記録!? 最近ならナ・リーグ西地区で2005年のシーズン後半で発生している。 (最終的には首位パドレスが貯金2で優勝、対する東地区は全チーム借金ナシ) 1994年のア・リーグ西地区の最終記録 1位 レンジャーズ 52勝62敗 .456 2位 アスレチックス 51勝63敗 .447 3位 マリナーズ 49勝63敗 .438 4位 エンゼルス 47勝68敗 .409 2015年・セリーグでも珍事が起こるかも(2) 7/2に唯一貯金のある首位・阪神が負けたため首位のヤクルト・阪神が同率5割、 つまりセリーグ全チームが貯金ナシの5割以下という珍事が再び起こった。 また7/3にヤクルト・阪神がともに負けると「全チーム借金」「借金チームが首位」 という史上初の珍事も起こる。 ついに起こってしまいました・・・(2) 7/3に勝率5割の首位・ヤクルト&阪神が仲良く負けたため セリーグ全チームが借金状態、勝率5割未満に!? これは交流戦でパリーグが圧勝したために起こった珍事である。 7/4は首位・阪神が買ったため「全チームが借金」は解消。 しかし「全チーム貯金ナシ」に戻るw 以後いちいち書いてられないので日付のみ 「全チーム貯金ナシ」は7/7、7/14、7/15、7/20、7/22でも発生。 「全チーム借金」は7/21でも発生